エスクァイアの評価は？室内広さは？ノア、ボクシー比較

エスクァイアの評価は？室内広さ、乗り心地は？

投稿日：2014/11/20 更新日：2015/12/07

トヨタ自動車から発売される新型車ワンボックス、ミニバンのエスクァイアを見に行ってきた感想をまとめてみます。ザックリ言うと、ノア、ボクシーの兄弟車にあたる位置付けなのですが、どこらへんが違っているのでしょうか？その違いが気になった為、ディーラーにて確認してきました。

事前に貰っていたパンフレットには、高級車に新たな選択肢と書かれていたのですが内装？、外装？といった感じでした。実際にディーラーで見てみるとノア、ボクシーを男前な顔つきにしたイメージでした。また、内装ですがインパネやドア内張りらへんに革シートが使われているみたいで高級感がでていました。ここらあたりのポイントがノア、ボクシーと異なる雰囲気かと思います。
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せっかくなんで、運転席と2列目シートに座ってみたのですが、2列目シートに座った時に思ったのですが、頭上高さが確保されていて窮屈間が感じられませんでした。こういったミニバンなどは2列目シートに座った時に快適であるかが重要だと思っているので、その点は素晴らしいと思いました。2列目シートに関わらず車のフレームはノア、ボクシーと同じなので、室内広さはどれも同じです。高級感があるとゆったりした感じはしましたが、あくまで個人的な意見です。

乗り心地も確認してみたかったのですが、ガソリン車、ハイブリット車ともに試乗車がないとのことで断念しました。

【エスクァイア登場から1年後_2015.12.7更新】

「手頃」とか「身の丈」とか、そんな言葉に満足しない男たちがいる。
自分のために、大切な人のために、安易な道へ流れず、より充実した人生を求める男たちがいる。
この国が再び走り出そうとしている今、そんな男たちは増えるはずだ。
きっと誰もが自分のアクセルを踏み始めるはずだ。
ESQUIREは、そんな男たちと共に走り、彼らを鼓舞する存在になろうと思う。
走り出そうとする意欲に、さらに火をつけるデザインで。
ひとつ上を目指す気持を、深く満足させる品質で。

日本も、私も、ここからだ。

それは、男たちとESQUIREをむすぶ合言葉。
自分のために。そして大切な人のために。
ひとつ上に向かって走る男が増えれば、この国はさらに加速する。

高級車に新たな選択肢。
ESQUIRE