フリー走行結果に続き予選結果になります。
1 L.ハミルトン/メルセデス/1’44”231
2 D.リカルド/レッドブル/1’44”548
3 N.ロズベルグ/メルセデス/1’44”595
4 K.マグヌッセン/マクラーレン/1’45”745
5 F.アロンソ/フェラーリ/1’45”819
6 J-E.ベルニュ/トロロッソ/1’45”864
7 N.ヒュルケンベルグ/Fインディア/1’46”030
8 D.クビアト/トロロッソ/1’47”368
9 F.マッサ/ウイリアムズ/1’48”079
10 V.ボッタス/ウイリアムズ/1’48”147
11 J.バトン/マクラーレン/1’44”437
12 K.ライコネン/フェラーリ/1’44”494
13 S.ベッテル/レッドブル/1’44”668
14 A.スーティル/ザウバー/1’45”655
15 小林可夢偉/ケータハム/1’45”867
16 S.ペレス/Fインディア/1’47”293
17 M.チルトン/マルシャ/1’34”293
18 J.ビアンキ/マルシャ/1’34”794
19 E.グティエレス/ザウバー/1’35”117
20 M.エリクソン/ケータハム/1’35”157
21 R.グロージャン/ロータス/1’36”993
22 P.マルドナド/ロータス/No Time
やはり速かったのが、メルセデスチームです。
ハミルトンが開幕戦PPゲットです。チームメイトのロズベルグも3番手につけています。
2番手が、驚いたことにレッドブルのリカルドです。
やっぱ、母国GPということで気合の入ったアタックでした。
そのリカルドとは対照的にソフトウェアのトラブルで、レッドブル系チームでは最下位のベッテルです。
チャンピオンがQ3進出できなかったのは驚きの結果でした。
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日本人としては注目してしまう可夢偉選手はQ2に進出。おめでとうございます。
ケーターハムでQ2進出は、なかなかいい結果だと思います。決勝も期待できそうです。
決勝では、好調なメルセデス、フェラーリ、ウィリアムズ、レッドブルが
いい走りをして、レースを盛り上げてほしいです。